
「お前、段々と凛々しい顔つきになってきおったな。」
銀二様が衣の帯を弛ませつつこちらを振り返る。
私が銀二様に買われるようになってから幾度季節が移り変わったであろうか。
昼夜、“若衆買い”のために様々なご身分の方々が訪れる若衆茶屋…
銀二様から初めてお声をかけていただいたあの日から私の人生は大きく動き出した。
若衆など使い捨てで当たり前、一夜限りの玩具と化し、男にその身を委ねる。
しかし銀二様は違っていた。雨の日も風の日も、私などのために逢瀬を重ねられたのだ。
銀二様ほどのご身分であったのなら、夜な夜な遊女達を侍らせていてもおかしくはない。
なぜ男の…しかもこのような冴えない私なんかを…
床の間が面している庭からは美しく染まった紅葉が見える。
そういえば…あの日もこのように紅葉が夕日を照らし返し揺れていた。
江戸の町全体が燃え上がっているかのように色付く秋の夕刻。
「こうしていると何もかも忘れられる…」
銀二様のごつごつとした逞しい肉体が優しく覆い被さってくる。
私の中にゆっくりと押し入ってくる感覚…いつの日からか痛みすら愛しく思えた。
銀二様の荒い吐息を肌で感じながら…滝のように滴る汗を体全体で受け止める。
きっと今の二人の姿は飢えた獣そのもの。
「ああぁあっ…ぐ、ぐわあぁぁっ!!」 隣の部屋からも男の野太い声が漏れ聞えてくる…
きっと私と同じように若衆がその身を捧げているのであろう。
首元に淡い痛みが走る…銀二様が歯を立てたのだ。
絶頂が近いことを知らせる二人の間での合図。
「ぎぃ…ぎ、銀二様… どうぞ思いのまま私の…中…へっ!!」
絡まりあう手と手、足と足…湯気が立ち昇るのではないかと思えるほど熱気を帯びる体…
「あああああああああっ!!」
腹の中がじんわりと熱くなる。銀二様の寵愛の証が私の中に吐き出されたのだ。
「ぎ、銀二様… う、受け取らせて頂きました。銀二様の全てを。」
紅葉がざわめく音、秋風が床の間に吹き込む。
その時だった、事が終わった後はいつも無口になられる銀二様が珍しく口を開く。
「これから…少しばかり遠い処へ赴く。帰りはいつになるか分からん。
でも…待っていてくれるか?この場所で。」
「遠い…処?」 私は一瞬にしてただならない気配を感じ取った。
枕元に置いてある刀にそっと手をやる銀二様。
「出来ることなら一生使いたくは無かったのだが…どうもそうはいかんらしい。難しいものだな。」
それは今まで私に見せたことの無い切なげな顔だった。
「まさか…銀二様、どこか物騒な処へ…」 私は問いかける。
「頼む、何も聞かないでくれ… 必ず、必ずお前の元に戻ってくる。
お前を見ていると若い頃の自分を思い出す。素質はあるのに道に迷ってばかり…
だから…私が戻ってくる頃には凛々しく成長したお前の姿を見せてくれ。」
夕日に朱く照らし出される銀二様の姿。私はその姿を必死に目に焼き付けた。
あれから幾度秋が訪れたであろうか。
若衆茶屋からは身を退いたものの、私は銀二様の言いつけを守り、この町に住み続けている。
紅葉がはらはらと舞い散っていく。
「また季節がひと巡りしましたよ、銀二様。江戸の秋は昔と変わらず美しいです。」
どうも氷です。早速、時代モノ描いてしまいました。やっぱ描きたい時に描いておかないと。
でもホントはチョンマゲ描きたかったなぁ、チョンマゲ♪資料見る時間無くて結局ボサボサ頭
になりました(笑) さてさて11月に入っていきなり寒くなりましたね。皆さんも体調管理には
気をつけて下さい。俺もとりあえずインフルの予防接種できたので一安心って感じです。
ちなみに今日は久々に母校の大学の学園祭に行ってきました♪物凄い懐かしかった…
露店で買い食いしまくって若干胃もたれしてます。何やってるんだか。
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- 2009/11/03(火) 22:18:39|
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「もう我慢の限界なんだ。」
乗っていた航空機が事故を起こし、海面へと叩きつけられ、この孤島に漂着してから
約1ヶ月が経とうとしていた。
ここにいるのは俺と元自衛隊員である黒田さんの2人だけ。そう、この島は無人島らしいのだ。
黒田さんも俺と同じ航空機に乗っていて事故に巻き込まれた。
あの時、同じ機内にいた他の乗客達の顛末は…考えるだけで辛い。
海岸に流れ着いていた折れ曲がった尾翼の一部が事故の壮絶さを物語っていた。
でも黒田さんの存在は俺にとって大きかった。携帯の電波も届かず、いつ助けが来るのかも
分からない状況下で、黒田さんは生き抜く術を次々と披露して見せた。
火のおこし方、飲み水の確保、魚の獲り方…きっと俺一人だったら、とっくに死んでいたであろう。
しかしその日の黒田さんはいつもと少し違っていた。飢えた獣のような形相。
「もう我慢の限界なんだ…お前を見てるともう…ほら、俺のココ見てくれ。」
ボロボロになったズボンを勢い良く脱ぎ捨て、硬く反り返り黒光りする雄棒を俺に見せつける。
「な!?…そっちなら俺だって溜まりまくってますよ!? でもマスターベーションで発散すれば…
それに俺、男だし!? いくらこんな状況でも男相手じゃ…」
「機内にいた時から目ぇ付けてたんだ、お前のこと。」俺が喋り終わる前に黒田さんが言い放つ。
四方八方を海に囲まれた孤島…何処にも逃げ場は無い。
「こうなったのもきっと運命なのかもしれないな。」黒田さんの鋭い視線が向けられる。
…抵抗できるわけが無かった。現役を退いているとはいえ、自衛隊経験者に腕っ節で
敵うわけも無く…その後の俺は最早、黒田さんの性処理道具と化していった。
「咥えろ。」無理矢理指で口を開けさせられ、挿し入れられる雄棒。
一気に喉の奥まで達し嘔吐しそうになる。
「ゲブッ!ゴボッ!?」生臭い香りが口いっぱいに広がる。濃厚な先走りが容赦なく注ぎ込まれる。
「どうだ、初めての精液の味は?貴重なタンパク源だぞ?腹一杯飲ませてやるからな。」
ゲボッ!!俺は堪えきれずに嘔吐した。
しかし大したモノを食べていない状況下、口から溢れ出して来るのは胃液だけだった。
「あ〜ぁ、勿体無いことして。」黒田さんは意識が朦朧としている俺を抱きかかえる。
熊のような毛深い黒田さんの体は汗と泥にまみれていてベトベトとしていた。
最後に入浴をしたのなんてはるか昔、当然といえば当然だ。
何とも言えない男特有の酸えた臭い。腋や股間は特に強烈だった。
汗臭いとか言うレベルではなかった。人間の体の何処からこんな臭いが?と思えるほどの異臭。
気がつくと服を全て剥ぎ取られ生まれたままの姿にされた俺。
ネチョネチョと糸を引きながらキスをされ、体の隅々まで犯されていく。
海水でこまめに洗って清潔を保っていたつもりの俺の体がどんどん黒田さんの臭いに
染まっていくのが分かる。何だろう…堕ちていくような…不思議な感覚。
メリメリッ…肛門に異物が押し込まれる感覚。黒田さんが俺の中に入ってきたのだ。
「や、やめっ…さ、さ、裂けちまうぅぅっ!!!」逃れようとするが一瞬で捻じ伏せられてしまう。
前立腺に黒田さんの張りのある亀頭が擦り付けられ、意思に反して俺も淫らに勃起していく。
俺の中で生温かい先走りが溢れ出ているのが感覚で分かる。
「やっぱいいよな、男は。孕まないから無人島でヤっても安心だ。」
黒田さんはニヤリと笑い、激しいピストン運動を始める。白く泡立つ肛門周り。
カエルのような体勢で痛みに耐えるしか無い俺。絶叫は誰にも届かない。
「あっあっあっあっあっ…ぐわああああああああっ!!!!!」
一体、何日分だったのだろう…腸が張り裂けそうになるくらいの量の精液が俺の中に飛び散る。
下半身で繋がったまま黒田さんは俺に覆い被さる。肛門を緩めるたびに熱い汁が滲み出す。
その時だった。遠くからヘリコプターの音が近づいて来る。きっとこの周辺を捜索しているのだ。
俺が必死に体を起こし、叫ぼうとした瞬間…黒田さんの厳つい手が俺の口を覆う。
「俺は終わらせるつもりは無いぜ?こんな天国みたいな生活。」
仕事が詰まってて更新遅れて申し訳ないです。この話、夏頃にやりたかったなぁ。
無人島って結構王道なシチュエーションなのかも。開放的なのに孤立している不思議な環境。
よく「無人島に何か一つ持っていくなら何?」みたいな質問ありますよね。
俺なら迷わずドラえもんです。ちょっと卑怯かw ドラえもんいたらとりあえず何の心配も無いし。
…と下らない妄想はこの辺にしといて、最近武士とか侍を描きたくて困ってます。
いや日曜日に放送されてるJINってドラマに見事に嵌っちゃいまして(笑)
原作は何度か立ち読みしたことあるんですが、まさかあんなに面白く化けるとは。
次の放送が待ち遠しいドラマっていつ以来だろ♪まったく仕事しろよ、仕事。
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- 2009/10/25(日) 01:20:15|
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「レオパード!レオパード!」観客のコールが会場内に響く。熱気は最高潮だ。
謎の多い覆面レスラー、レオパードマスク。
豹の覆面の下に隠された素顔はデビュー時から非公開のまま。
それに加えて、年齢、経歴等基本的なプロフィールさえも明かしていないという徹底ぶり。
ただ彼の繰り出す技の数々が天才的だということだけは確かであり
その妖しげな魅力は今も多くのファンを魅了し続けている。
「ぐっ…! あ、あ…出る…」鍛え上げられた肉体がビクンビクンと痙攣する。
控え室の中で雄棒を隆々と勃起させている男…彼がレオパードマスクこと豹田志朗である。
「レオさん、モゴッ…早くイかないと…始まっちゃいますよ、チュプッ…試合。」
志朗の赤黒く張り詰めた亀頭を、唾液をたっぷりと絡めた口内で転がす後輩レスラー。
「う、うるせぇっ!! お前のしゃぶり方が甘いんだよ!ほら、もっと吸い上げろっ!」
ジュルジュルジュルッ!啜り上げる湿った音…後輩レスラーは従順だ。
レスラーにとって試合で得る興奮に勝るものは無い。
ただ、志朗の場合、試合が終了してもその興奮が収まることは無かった。
大量に分泌されたアドレナリンの影響で体中が火照り、雄棒は硬直したまま…
今にも誰かを無差別に襲ってしまいそうな感覚。このままではあまりに危険だった。
そこで考え出されたのが後輩レスラーによる強制射精。…そう、志朗の性欲対象は男なのだ。
「それにしても…ピチャッ…珍しいっすね、レオさんが試合前に抜くなんて。
いつもは決まって試合が終わった後なのに。」
今日の志朗はいつもと少し違っていた。
「グダグダ言ってる暇あったら舌動かせっ!!」…試合開始時刻が迫っていた。
レオパードマスクの入場コスチュームは漆黒のファーをあしらったロングコート。
その下に穿かれた皮製のパンツの中に納められている雄棒は股間に密着し蒸れ上がり、
酸いた臭いを放っている。…ただ試合後、汗まみれのそれをいつも慰めている後輩にとっては
お手の物だった。試合後の股間、その臭いは想像を絶するほどのものなのだ。
後輩の動きが速さを増す。
「うぅぐうぅぅっ!! あ、あ、すげっ…ああああぁぁぁ…」志朗も絶頂が近い。
「これでフィニッシュです。」後輩が根元から一気に吸い上げる。
「がああああああああああっ!!!!」ビクンビクン、ビュルルルッ!!
白く濁った欲望が辺り一面に飛び散る。
「レオパード!レオパード!」響き続けるコール。暗転した会場、メインイベントの始まりである。
全てのライトが一斉に入場ゲートに向けられる。
「うおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」もはや絶叫に近い歓声。
そこには豹の覆面を纏い、拳を振りかざしたレオパードマスクの姿。
横に付いてガードしながら入場していく後輩レスラーは、ある会話を思い出していた。
それは先ほど、志朗が果てた後のことだった。
「…で、何で今日は試合前からこんなに興奮してたんスか?」
後輩レスラーが何気なくもう一度聞いてみる。
少しムッとする志朗。勢い良く豹の覆面に頭を突っ込み、こちらを振り返って言い放つ。
「タ、タイプなんだよ!!! 今日の対戦相手っ!!!」
熱気渦巻き、一体となる会場。総立ちになる観客達。
謎の多い覆面レスラー、レオパードマスク。
その素顔は誰も知らない。
「知らなくてもいいコトって・・・・・・・・あるよな。」後輩レスラーが呆れ顔で小さく呟く。
はいどうも、氷です。…最後の最後で一気にギャグ回と化しましたw
SPLASH史上、1〜2位を争うくらいのバカ話なのでは(笑)ホント申し訳ないw
前から一度、覆面レスラーって描いてみたかったんです。戦隊ヒーローとかでも言えるんですけど
コスチュームを身に着けている時と普段の姿の時との差に惹かれたりします。
普段が結構ヘタレだったりするとよりGOOD♪それにしても格闘家って大好きです。
俺が個人的に格闘技観戦大好きなのもあるんですがホント憧れちゃいますね、格闘家。
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- 2009/10/12(月) 18:45:17|
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※今回の話は2009年3月25日更新の「
隣人」の後日談となっています。ご了承下さい。
確かあれはまだ夏の暑さが残る頃のことだったかな。
俺は相変わらず壁に耳を寄せて、隣の部屋から聞えてくる物音に夢中になっていた。
芝山健太、アパートの廊下ですれ違ったら挨拶を交わす…その程度の関係の隣人だ。
でもどうやら俺の想いは暴走し始めているようだ。
ただの隣人なのに、それ以上でも以下でも無いのに…歪んだ妄想はどんどん膨らんでいく。
「あ…あん…」
…ほら、今日もまた聞こえてきた、健太さんと彼女との営みの音が。
さっき健太さんが彼女を連れてアパートに戻って来たのが十数分前、今日は結構早く始めたな。
ギシギシ…ギシ…ベッドが軋む音。健太さんのベッドは小さなシングルベッド。
先日、部屋の前を通った時に、掃除中だったのか偶然ドアが少し開いててそこから見えたんだ。
でもあの小汚いベッド、二人で寝たらかなり窮屈だろうなぁ。
それこそ重なり合わなくちゃ寝れない大きさだ。…あぁ、でもセックスするには丁度いいのか。
それにしても凄い音だ。どれほど激しく腰を振ってるんだろう…妄想は止まらない。
「ああああんんっ!! けっ、健ちゃんっ! ダメェェェェェッ!! あっあっあっあっ!」
彼女の喘ぎ声だ。健太さんの彼女は中々の美人。近くのフラワーショップで働いてるんだ。
「気持ちいいのか!? あ!? ほら言ってみろ!気持ちいいって言ってみろっ!!!」
健太さん、相変わらずSっ気たっぷりだなぁ。低くて男らしい声だ。
「い、いやあぁぁあ… 言えないぃぃ… は、恥ずかしいぃぃぃ… あぁぁあぁっ!!」
「言えっ!!」
「き、きぃ…気持ちいいぃぃぃぃぃぃっ!!!」
そりゃあ気持ちいいに決まってる。健太さんのテクは一流らしい。
以前、健太さんが働いてる工事現場の仲間たちが遊びに来てた時の会話の内容では
健太さんにかかれば、どんな女でも必ずイってしまうとのこと。
中には一回のセックス中に5,6回もイってしまった人もいたとか。
その後の会話がまたエロくて…おっといけない、今は隣のセックスに集中しなくちゃ。
「あ…暑いぃ… 健ちゃん汗凄いぃ…あぁっ! エアコン…つけてぇ…」
「エアコンなんて無えよ。もうじき終わるから我慢してろっ!! オラァッ!!!!」
「あうううんっ! 凄いっ!! またイッちゃうぅぅぅぅっ!!!」
健太さん、この夏も扇風機で乗り切ったんだ…汗まみれの健太さん、素敵なんだろうなぁ。
「よっしゃ出すぞ!? 出すぞ!? ほら股開けって!! あああああっ出る出る出るっ!!!!」
「ああああっ!! 健ちゃん生で出したらっ!! ああっ! ひゃああああああんんっ!!」
…静かになる室内、今日も終わったか。
いいんだ、俺はこうやって隣で聞いてるだけで。…それで、いいんだ。
そうこうしているうちに、涼しい風が少々色あせ始めた木々を揺らす季節がやって来た。
俺がアパートに戻ると、健太さんの部屋の前に大量の段ボール箱が積んであった。
…一瞬にして嫌な予感が全身を貫いた。
部屋を覗き込もうとした瞬間、段ボール箱を抱えて出て来た健太さんと目が合う。
「おう。廊下、荷物だらけでスマンな!すぐに片付くから。」
「あ…別に大丈夫ですよ。通れますし。」
健太さんと交わす挨拶以外の初めての言葉。
「あの、この荷物、一体…」俺は勇気を振り絞って聞いてみた。
「あぁコレか。俺さぁ、引っ越すんだ。実はさ、連れにガキが出来ちまってな。
籍入れて一緒に暮らすことにしたんだ。…でもこのボロアパートじゃ、さすがに狭いだろ?
あ〜ぁ、安月給の俺には辛いよ、ホント。」笑顔で話す健太さん。
…俺が踏み入る隙なんて微塵も無かったことくらい初めから解りきっていたのに。
突きつけられた現実は、十分予想出来たことであるというのに。
…なぜこんなに気持ちがざわめくのであろう。
健太さんとの距離が数十センチでも数十キロでも、そんなの関係ない。
壁が取り払われることなんて永久に無いのだから。俺は…理解していたはずだ。
「そうですか。おめでとうございます!お幸せに。」
引きつった笑顔で声を振り絞った。…それが俺に出来る唯一のことだった。
どうも〜。氷です。何気に単発モノの続編というのは初の試みです。
特にこの隣人って話、続きが気になるってお声が多かったので描いてみました。
対ノンケの話なので、やっぱり少し切ない話になってしまったり。
これからも機会があればやってみたいですね♪単発モノの続編。
あ、コメント返信とメール返信はまた明日以降に必ず!ちょっと今から仕事せねば(汗)
まったく家にまで仕事持ち帰って何やってんだか。ほんとスイマセン、もう少々お待ちを。
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- 2009/10/04(日) 22:56:39|
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「たっ!助け…っ! 誰かっ…助けて…くれっ!」口から精液を零しながら先輩が顔をそらす。
「ほら先輩、駄目っしょ。ちゃんとチュパチュパしないと。…さぁ咥え直して、そうそう。」
俺は先輩の頭を鷲掴みにし、そのまま自分の股間に押し付ける。
「こんな生臭い汁が大好物なんて…ホント先輩ってド変態ですよね。お味はどうですか?」
「お・・・・・おぃひぃ・・・・です・・・・」虚ろな目をしながらも先輩は俺の肉棒を吸い上げ続ける。
何も知らない者が見ると異常な光景かもしれない。しかし、これは俺と先輩の“プレイ”なのだ。
大学の野球部に所属する俺達は、表面上では面倒見の良い先輩と従順な後輩。
それゆえに、まさか俺達が肉体関係にあるなんて誰も想像していないだろう。
付き合い始めた頃はごく普通のセックスだった。そう、まるでその辺のカップルのそれのように。
キスして、お互いの体を確かめ合って…俺もそれで満足していた。
「なぁ…引かないで聞いて欲しいんだ。あのさ、俺を…無理矢理弄んでくれないか?」
先輩からそう言われた時は少し戸惑った。
確かに人にはある程度SかMかの属性の違いがあるだろう。でも先輩は少し突出していた。
先輩は高校時代、駅のトイレの中で隠れて煙草を吸っていた時に、突然押し入ってきた
サラリーマン風の中年男に無理矢理犯されてコッチの世界に目覚めたらしい。
そのトイレというのが結構有名なハッテントイレだったのだが…当時の先輩は勿論知らなかった。
それ以降、先輩は無理矢理扱われることに対して異常な興奮を覚えるようになったのだという。
それで先輩が気持ちよくなるのなら…そう思い、俺は先輩の要求どおりのキャラクターを演じる。
「へへ…そのくたびれたユニフォームどうにかしろよ、涎とザー汁まみれになってんぞ?
まぁもともと汗と泥で薄汚れてるんだから問題ねぇか。…それにしても、むさ苦しい体だな。
ほら腕上げて腋の下見せてみろよ… うぉっ臭えっ!ちゃんと風呂で洗ってんのか?あ!?」
俺は思いつく限りの罵倒の言葉を吐き出す。
「あっ…あああっ… もっと罵って下さいぃ… もっともっと乱暴に…扱って下さいぃ…」
俺が乱暴にすればするほど、先輩の肉棒は硬く硬く直立し、ドクドクと精液を垂れ流す。
薄く黄味を帯びた白濁の部分と透明の部分が交じり合った先輩の精液は雄臭く香りたっている。
野球部のエースで後輩からも慕われ、大学内ではちょっとした有名人、勿論友達も多く、
学際では女の子達から引っ張りだこ。そんな先輩の想像を絶する姿…俺しか知らない姿。
俺が先輩を支配しているような錯覚に陥る。この不思議な感覚…悪くはない。
「さぁ濃いの出してやるから…丹念にしゃぶれ。」俺は亀頭に部分を先輩の顔に擦りつける。
「たっ・・・・・たくさん・・・・ください・・・・」先輩はそう呟きながらピチャピチャと舌を絡ませる。
亀頭の先の割れ目から裏筋へと舌先を這わせ、次に唇に力をいれ段差の部分を弄くる。
コクン、コクンと上下に段差上を先輩の唇が通過するごとに凄まじい快感が押し寄せる。
さすが男同士…どこをどのようにすれば最高に気持ちいいのかを知り尽くした者のテク。
「くっ…うううぅぅっ!! あっあっあぁぁぁあああああああっ!!!!!」俺は先輩の口の中で果てた。
ゴクゴク…ゴク… 先輩の喉の中を俺の出したての精液が通っていくのが見て取れる。
気がつくと先輩もいつの間にか大量に射精し、果てていた。
直接弄ってもいないのに、その行為から来る興奮によってイったのだ。
呼吸を整えながら射精後の余韻と虚無感を味わう二人。
きっともう少しすれば、普段の完璧な先輩に戻ってしまうのだろう。
だから今だけは見つめていたい…俺しか知らない先輩の姿を。
どうも氷です。野球ユニ!野球ユニ!やっぱり一番リクエストが多いのは
スポユニ(特に野球&サッカー)なんですね。確かに王道です♪でも描いたのは久々かも。
汚れたユニフォームから剛体を曝け出して…俺も今回は描いてて楽しかったです。
本当は高校球児にしたかったんですけど、仕上がったら予想以上に厳つくなったんで
大学生の設定にしました。でも良く考えてみりゃ、ルーキーズの面々だって高校生にしては
結構フケてるような(笑)まぁみんな美味しそうだし、別にいいんですけど。(スンマセン)
それにしても最近の俺、必要以上に体は毛深く、亀頭はテカテカに描かないと気が済まない
みたいですwまぁ本人は楽しんでるんで大目に見てやって下さい。ハハハ…
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- 2009/09/27(日) 20:34:56|
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